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神計らい 1994年4月27日

どうもご苦労さまです。そうですね、今日はどういう話になるのかな。何も考えないで、ヒョッとここへ来るんですからね。あの、中華航空が大変な事故でね、二百何人かな、だいぶ亡くなりましたね。いつも私、こういう事故が起きて、そこからいろいろ人間の歩みってことも考えたりするけれども、
  

雨の日もありがたい   1992年5月17日

鎮魂を完全に、統一ができた時にはね、足が痛いの、肩が重いのっていう肉体の感覚が一切なくて、魂の存続だけが意識されるんです。そうすると、この大宇宙、生命体ですね、この中に自分の生命がサッと入っちゃうんです。これが精神統一ができたってことなんです。
  

閃きは神様からのお知らせ 1993年6月20日

こうかな、ああかなってのは、もう欲になる。すべて閃きであなた方がお考えになって道を歩んだら絶対間違いありません。でも、私は閃きでやったんだけど間違ったなってことが、もしあった場合、間違う時は己にまだ欲心がある。私はそう思ってるんですよね。
8日清祓い

事始の日 -8日清祓い-1994年4月8日

どうかせっかくこういう欲の世界を与えられたんだから、その中で欲に翻弄されないで、あくまでもこの五つの心をね、歯を食いしばってでもいいから、きちっと身につけて真剣に自分を作っていくことですよね。それが悟りの境地、悟りの道というんですよ。その道を歩まれている方が霊界に行っても、やはり神様がちゃんと迎えてくださるわけです。私たちの親神様がね。その境地に入らない人間ってのは
  

どんな時も同行二人の心境で 1994年8月24日

絶えず自分と神とは一体であると、同行二人っていう言葉がありますけど、これは神様と自分が一体ってことなんです。やっぱり同行二人の姿勢を作らなければ、神様から救われる人間になれないんですね。どこにいても絶えず同行二人っていう心境は持ち続けなくちゃいけない。そのためには仕事をしていても、電車に乗っていても、買い物していても、どういう中にいても絶えず神と自分と一体であるということを
  

心と心の触れあいが大切 1992年12月26日

大物になれば、なった生活が付いてまわるんですよ。小物なら小物の生活が付いてまわるんです。そうすると何が一番大事かっていうと、自分の心を作る、人作り。自分ってものができて初めて生活状態も大きな状態がおのずから与えられるんじゃないですかね。だからやっぱり自分を作るってことが一番大事だということですよね。
  

信じる心        1988年9月28日

最初に鎮魂をやりましたね。もう同じことの繰り返しで、なんて言ったらいいんでしょう。たぶん私たちのこの三次元の感覚で、これをしたらこういう結果が出ますよというような文書にして、はっきりとわかる形をとらなければ、どうも体験のない人、要するに普通の人は、なかなか信じる心っていうのは作れないんじゃないかなと思いますよね。
  

物質にとらわれた魂の発露は悩み果てしない    1992年5月13日

神様の分け御霊をみんな一様に持ってるんですから、その分け御霊の復活を真剣に願えばあなた方は何の苦労もなくなっちゃうんですよ。病気もなくなる。不幸は一切なくなっちゃうんです。だからどうかね、そういう自分を作っていただきたいと思うんです。
  

いざ本番でわかる鎮魂のパワー      1992年6月14日

魂が高まるってことは、いつも申しあげるようにあなた方の魂は神様からいただいてる分け御霊なんです。その分け御霊を復活させなくてはいけないんですよね。魂が高まるってことは、いつも申しあげるようにあなた方の魂は神様からいただいてる分け御霊なんです。その分け御霊を復活させなくてはいけないんですよね。ところが今現在のあなた方は、神様の分け御霊が奥の方に潜んでいて、いろんな悪い因縁をいっぱい背負ってきているの。先祖から前世から含めてね。だから
  

全てに及ぶパワーを身につけて 1988年11月26日

いつも申し上げるように、私の話は皆さまの心の糧のお話ですから、食事と同じですね。いつも変わりないでしょう。でもこれは絶対必要なんです。心の糧がなかったら、いつかはだんだんね、皆さん自我の強い自分になってしまうし、