鶴田照子先生44歳の時、病床にあり、
「どうせ死ぬなら、これからの人生は少しでも他人様に尽くすために生きよう」と、
使命感を悟られると、相談の人が来るようになり、口伝えで人が増えて、
来ている皆さんが集まりに名前をつけようということになり、
霊感の「霊」と、鶴田照子の「照」を取り、「霊照会」ができました。
照子先生は2006年にご逝去されましたが、今も変わりなくお孫さんがあとを継がれて、
鎮 魂
浄霊祈願祭(四垂神入れ・祈願)
感応講座
みそぎ
法要
霊 査
これらの行事をおこなっています。
興味がある方は、メールでお問い合わせいただければと思います。お問い合わせ
1月の日程、もうしばらくお待ちください。